H17年10月24日:取材
総務@倉持
先日、私どものお客様で小学校教師の佐々木様からご依頼を受けました。
「生徒達へ授業の一環として車を見せてあげられませんか?」
私どもも初めてのことでしたので出来るか分からないとお話したのですが、 佐々木先生の熱意もあり「やってみましょう」と話が持ち上がりました。

現地到着したのが9:20分くらいです。駐車場へ車を入れると外でワイワイと声が聞こえます。
そのクラスが佐々木先生率いる小学五年生の元気軍団でした。

佐々木
「こんにちは。佐々木先生!」
先生
「おおー来たわね。今日は稲刈りを一時間目にやってね。この講習が終わったら脱穀なのよ」
佐々木
「ひゃーそれまた大変ですね」
先生
「そう、もう目が回りそう!」
佐々木
「では、いったん校長先生へご挨拶してきますね」

校長室をノックして校長先生へご挨拶。校長先生は温和でチャレンジ精神溢れるお方でした。

校長
「日産やHondaの工場に行こうとしたのですが断られてしまいましたよ」
佐々木
「11月にしか開放していませんから、色んな所から皆さん来るので抽選になってしまうようです」
校長
「子供は車に興味があるからなぁ。以前は工場見学を何度も行っていたんですよ」
佐々木
「狭山の工場も抽選で行ってて・・今回はお年寄りに人気なようでした」
校長
「今回は販売店のベルノさんにお願いしてしまう形になるわけですが・・」
佐々木
「私どもも初めてのことで上手く出来るかわかりませんが・・出来る限りやってみます!」

校長室を出るとちょうど鐘の音が鳴響きます。

先生
「みんなー今日はホンダベルノ埼玉南の佐々木さんが車のこと教えてくれるからよーく聞くのよ!先生と佐々木さんが同じ名前だからって兄弟じゃないからねー」
生徒
「親戚じゃないんですかー?」
先生
「違うわよ!」


佐々木先生の活もあって真剣に聞く生徒達。
ある程度説明してから実際にステップワゴンを触って貰いました。
みんなでワイワイ
ボンネットの中は・・
先生質問!!
生徒
「車は何個の機械で作っているんですか」
佐々木
「20〜30機くらいのロボットと人が作っているんだ。出来上がるのはその日のうちだと言われているよ」

佐々木
「環境に優しいハイブリットカーがどんなのか知っているかな?」
生徒
「電気とか・・ガソリン!」
佐々木
「よくできたね。ハイブリッドカーを使って二酸化炭素を少なくするんだ」

佐々木
「じゃぁ、車に乗っている人が傷つかないようにするシステムを知っているかな?」
生徒
「エアバック」
佐々木
「そう、風船に空気が入って膨らんで人を守るんだよ」

生徒
「日本車は車が凹んでしまうけど、外車は凹まないのはなんでですか?」
佐々木
「日本と海外の考え方の違いだね。海外は固い外装で乗っている人を守るけど、日本ではぶつけてしまった人のためにも柔らかくなっているんだ」

生徒
「日本の車と海外の車、どっちが安いんですか?」
佐々木
「今は日本の方が安いんじゃないかな」

生徒
「車で一番高いは幾らですか?」
佐々木
「ううーん。一億くらいかなぁ」

生徒
「車ってずっと走ってて熱くなるとボンネットがBONって開くの?」
倉持
「エンジンが熱くなって煙を出すことはあるけど勝手にボンネットが開くことはないよ」

生徒
「いつになったら運転出来るんですか?」
倉持
「18歳になったら教習所で免許の講習を受けれるよ」

生徒
「フィットって何キロ走るの?」
倉持
「先生が乗っているフィットはリッターで24km走るんだ」

 
 だんだんノってきた!

あっという間に時間が過ぎて生徒に「ありがとうございましたー」を言われてしまいました。
私どもも大変勉強になる所があり、驚きと喜びでいっぱいです。
また機会があれば行いたいと思います。
皆さん、本当にありがとうございました!!
まさかの組み合わせにビックリ
凄い量の稲!
脱穀の作業。すり鉢に入ってるのはソフトボールです。 これをゴリゴリ押すと稲から白いお米が出てきました。 帰り際に「あげる!」と貰ったのは稲の束。 ありがたくご飯に致します。 一人来たらもう一人。 二人三人と稲を貰うことに。 「この子達っていつもこうなのよ」 「元気がいいというか、先生に似たんですね」 「そうなのよ。ははは」

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